その日からほどなくして、マサキに教室移動のときバッタリ会った。


すると、今日話したいことがあるから、帰りどっか行けへん?と言われた。

私はすぐにユカの事だとわかった。


マサキはあれからユカのことが好きになっていた。

ユカにも気持ちを伝えて何度か2人で遊びに行っていたが、ユカは、まだ付き合いたいとまでは思わへん。とはっきり言っていたようだった。


帰りに2人でマクドに入り、案の定ユカの話をされた。

マサキは押しが甘い!

と、私なりの説教をしていたときだった。

 



入り口が開き、同じ学校の男の人たちが4人入ってきた。



その中にあの人がいた。


大和に雰囲気が似てる人だ。


 

 

あっ。

あの人や。

 

 

と思っていた瞬間、マサキが

こんにちは!

とその人に声をかけたものだから驚いた。

 


おつかれー。

そう言って私たちの席に近づいてきた。


その人は私を見て軽く頭を下げたので、私も頭を下げてこんにちは。と挨拶した。


マサキが私を見て、中学からの同級生なんです。と言って紹介した。

そしてマサキが私にその人のことを、

1つ上のヨウスケさん。DJしてて、お世話になってんねん。

と紹介した。


マサキもDJとして活動していたので、その関係で知り合いなのだろう。
そう解釈した。

 


そのあと2人は近々あるらしいイベントの話をし、またな。と行って離れて行った。



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