案の定大和は朝方、また手を出してきた。

眠っていたのに気持ち良さで目が覚め、気づいたときには大和が布団にもぐっていた。



寝起きのHは気持ちいい。
すぐに濡れる。



何も言わずまた大和が挿れてきて、上で動き出した。


ふふっ


思わず笑ってしまった。



大和もゆっくり動きながら

ヤリすぎやと思てんねやろ

と、笑った。


 


私はそう思っていたが、首を振り

まだまだ足りひん。
次会うまでの分。
何回しても足りひんもん。

そう言って大和にキスをした。

 

 

 




H
が終わり少し寝て、寝不足のまま学校に行く用意をした。

その日私は運悪くバイトだったので、大和は少し寝てから帰ると言い、見送ってくれた。

 


スウェット姿のままマンションの下までおりてきてくれて、オートロックの入り口のところで、


ばいばい。



と言って繋いでいた手を離そうとした。


すると大和は離そうとした手を引っ張り、チューッとキスしてきた。


もー。
見られたら恥ずかしい

私がそういうと、

いつもリオがしてくることやろ?笑

と言い返された。



そのまま手を振り目の前にある駅の入り口に入ろうとした。



するとあの、大和に雰囲気が似た人が、誰かと電話で話していて、ちょうど私のマンションの入り口を正面にして立っていたので、今のキスを見られたのは明らかだった。


 


恥ずかし。



そう思い、足早に構内に入って行った。




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